DCSS

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データを書き出す

データ入力、コーディング、データクリーニングが終わったら、後は編集値が反映されたデータをプロジェクトから書き出すだけです。

DCSSによるデータの書き出しは、CSV形式のファイルで行われます。以下では、次のプロジェクトファイルを利用して、データの書き出しの仕方について説明します。

ダウンロード:

DCSS練習用架空プロジェクト(編集値入力済み).xml

データの整理が終わったプロジェクトから編集値が反映されたデータを書き出す

DCSSでデータを書き出す作業は、メニューの[File]→[Export]で行います。

データの書き出しメニューには、

[Edited Data...](編集値が反映されたデータを書き出す)

[Raw Data...](生データを書き出す)

[Edit Data...](編集値を書き出す)

の三つがあります。

ここでは、編集値が反映されたデータを書き出したいので、[File]→[Export]→[Edited Data...]をクリックします。

「Export Edited Data」ウィンドウが開いたら、書き出しファイルの名前と保存する場所(フォルダー)を指定して、データを書き出します。

* 書き出されたCSVファイルの文字コードは、「UTF-8」になっています。UTF-8のCSVファイルをエクセルで普通に開くと、文字化けするかもしれません。そういう時は、例えば、Windowsの「メモ帳」でCSVファイルを一旦開いてみてください。そして文字化けしていなければ、そのまま「上書き保存」してファイルを保存しなおしてください。それから再びエクセルでCSVファイルを開くと、文字化けが治るかもしれません。

ダウンロード:

DCSS練習用架空プロジェクト(編集値入力済み) - Edited Data.csv

Windows

macOS

これまでの練習過程で編集値を入力した箇所は、次の通りです。


ケースID|変数名|変数ラベル|生値|編集値


24|Q01SEIBETSU|調査対象者性別|3|2

421|Q13bGENSYOKUJIGYO|現職:従業先の事業||609

944|Q13aGENSYOKUCHII|現職:従業上の地位|5|6

944|Q13bGENSYOKUJIGYO|現職:従業先の事業||323


書き出したファイルを開いて、上記の編集値が反映されているか確認しみてください。

編集値が反映されたデータが書き出される